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森林整備センター

間伐・皆伐:育林から収穫期をむかえて

民有林はもとより県民有林、県営林、森林総研の保育間伐(切捨)、利用間伐(搬出)を実施しています。

路網整備:安価で使い勝手の良い道へ

 木組工法、丸太組工法、表土ブロック工法等その山に適した工法にて、壊れない道、いつでも使える道作りを目指しています。

作業道開設申込フォーム

高性能林業機械:低コスト間伐を目指して

ウィンチ付きグラップルをはじめ、ハーベスタ(伐倒枝払い玉切機)、フォワーダを所有し、組合員の皆さんのニーズに応えるべく、オペレーター養成にも努めています。
0.3バックホー
イワフジ5tフォワーダ
0.2グラップル
0.3グラップル
4tキャリー
0.3グラップル
イワフジ0.3プロセッサ
三菱11t台車
イワフジ 3tフォワーダ

若手後継者の育成:豊かな森を未来へ引き継ぐために

立派な木材を生産するには80年~100年かかると言われています。当然一代では成し得ない事です。
親から子へ、子から孫へと同じ様に、親方から弟子へ、弟子からそのまた弟子へ。
当組合センターでは、緑の雇用を積極的に活用しながら若手「森林の担い手」育成に努めています。
大野郡森林組合
〒879-7102
大分県豊後大野市三重町菅生123

TEL.0974-22-1243

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