組織沿革
平成元年 | 旧大野郡8ケ町村を管轄地域に大野郡森林組合として発足。 初代組合長に友岡春夫氏就任 |
平成3年 | 三重町より現在地を購入(23,564m2) 事務所落成 台風19号来襲(風倒木被害甚大) 第一次増資計画(目標6,500万円) |
平成4年 | 素材共販施設落成 |
平成5年 | 三重製材工場落成 森林整備センター発足 素材共販所選木機導入 |
平成6年 | 合併5周年記念式典ならびに素材共販施設 三重工場加工施設竣工式 オーウッド共同出荷就航記念式典 |
平成9年 | 各支所廃止・内山杭工場丸棒施設導入 |
平成12年 | 全国植樹祭が大野町平成森林公園で開催 三重製材工場バーク製造機設置 バーカー棟の建設 |
平成15年 | 緑の雇用研修生雇用開始 |
平成16年 | 初代組合長友岡春夫氏勇退、第2代組合長に平山茂雄氏が就任 |
平成17年 | 市町村合併により、野津町が臼杵市と合併し臼杵市となる。市町村合併により大野郡7ケ町村が合併し豊後大野市となる。 三重製材工場に木材加工処理施設(乾燥施設、モルダー施設)を導入 |
平成18年 | 大分方式乾燥材の本格生産を開始する |
平成19年 | 第2代組合長平山茂雄氏勇退、第3代組合長に生野照雄氏が就任 |
平成21年 | 新生産システム操業開始 |
平成30年 | 第3代組合長 生野照雄氏死去 第4代組合長に志賀義和氏が就任 |
令和4年 | 第5代組合長に染矢静男氏が就任 |